鳥屋ブログ

「のぼう様」

『のぼうの城』(和田竜 著)

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「のぼう」って何だぁ?ってなわけで、読みました。

 

豊臣秀吉軍 石田三成が2万の軍勢で 武州・忍城(おしじょう)<埼玉県行田市>を

攻めた際、わずか500人で挑んだ成田長親(なりた ながちか)。

その風貌・振舞いはまるで「でくのぼう」。しかし、それが憎めないというか、愛くるしい。

領民たちは、長親を「のぼう様」と呼んでおりました。

 

城を守る3人の成田家家老がとても個性的で、その戦術がなかなかの見もの。

まったく攻めきれない三成は、忍城を水で沈めるべくその廻りに28kmにも

およぶ堤を築造し「水攻め」を行ないます。それでも・・・。

 

この物語は、史実にもとづいてるとのことです。

忍城は明治維新の際に壊されたそうですが、現在は忍城城址が整備されています。

是非、行ってみましょ。

 

しかし、小説を読んだだけではどーしても「水攻め」の迫力やスケール感がわかりづらいので、

映画 『のぼうの城』

観てきました。

原作を裏切らない配役と迫力で、これはこれで楽しめましたよ。

 

「小よく大を制す」

そりゃ痛快です。

そして、人を突き動かすのは「心」

 

・・・ですね。

                                      (総務経理部K.T)

サタデーナイトフィーバー

いやぁ、久しぶりです。

渋谷。しかも、土曜の夜です。

街は相変わらずの人、人、人だらけ。(きょうは、何のお祭りですか?なんてね・・・)

渋谷公会堂に行ってきました。

そう、LIVEです。

 

『トータス松本 ツアー2012 "NEW FACE"』

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トータスさんのライブは、ウルフルズも含めて初めて観ました。

予想では、ソウルフルでしかもパワフル、ギンギンで突っ走るLIVEかな、

なんて思っておりましたが、なんのなんのシンプルなステージにミディアムなロックあり、

スローなバラードあり、もちろんパワフルなロックありと、実にバランスのよい

「大人のロックコンサート」。

ウルフルズの曲もあり、たいへん盛り上がりましたよ。

フィーバー!フィーバー!(古いか?)

日頃、CDを聴いて勇気付けられたり、励まされたりしておりましたが、

やっぱり"生"は違います。

カッコイイ!これに尽きます。

強力なパワーが注入されました。

 

よし!

 これで、年内は頑張れます!(効果薄っ!!)

                                 (総務経理部K.T)

 

 

11月3日 快晴☀

本日『第22回 ぐんま県民マラソン2012』の開催日。                      

種目は、ハーフマラソン・10kmマラソン・フルマラソンの1/10

リバーサイドスーパージョギング(4,2195km)の3種目。

総勢1万人の参加です。私は、ハーフマラソン(21.0975km)に参戦しました。

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 その前に、「正田醤油スタジアム」にて開会式。

↓ ゲストのみなさん 

(左から、バドミントン 小椋久美子さん、ロンドン五輪レスリング銅 松本隆太郎さん、

吉本興業アンカンミンカン 富所さん) 

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空は秋晴れ、気温も10℃ほどで何とも爽快です。

ハーフマラソンは、8:30スタート。

スタート場所は、この会場から約700m先のグリーンドーム付近。                            

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大まかな目標タイムのプラカードが有り、自分の実力と相談して(早い人は前)スタート位置に並びます。

私は、「1時間45分から2時間」の場所に。 待つこと数十分。

 

「ヨーイ、スタート!」の掛け声。(え?!ピストルじゃないの?)

2,500名の参加者が、ゆっくりと動きだしました。

2分程でようやくスタートのゲートをくぐり、腕時計のストップウォッチをON。 

コースは、中央大橋から国道17号線を高崎方面へ、高崎問屋町の北部環状線を通過(この辺で10km)。

後半、旧国道17号をJR新前橋駅に向かい前橋刑務所前、群馬中央総合病院、県庁を通って、

正田醤油スタジアムでフィニッシュ!

 

前半、昨日までの両膝とふくらはぎの痛みが嘘のよう。快調、快調。

沿道の応援にも、笑顔でこたるほどでペースもまずまずです。

ただ、集団がなかなかバラけないので、追い抜くには隙間を見つけてはすり抜ける感じで

これが結構疲れます。それでも、目標どおりのタイムで10kmを通過。その手前では、工事部

U部長の応援が!(ありがとうございました)

 

後半、ペースアップを目論んでおりましたが「ん?おや?」

13km付近から急に疲れが・・・・。給水したものの脚は重く、呼吸は乱れ、気分も悪く。

あ~立ち止まりたい。それでも何とか16km付近まで、よろよろと走っていきました。

すると、沿道に小さな女の子連れの親子がランナーたちにアメやチョコレートを差し出しておりました。

私は女の子からチョコレートを1つ「ありがとっ!」と受け取ります。

そこでパワー全開、颯爽と走り去るハズでしたが・・・・。

ごめんよお嬢ちゃん。おじさんは、もうクタクタなんだよ。

いやぁ苦しい。「もう2度と出てやるか!」とか「なんでこんなことしてるんだ?!」とかランナーズハイどころか、

バリバリのマイナス思考。

『あと2km』の表示にさえ、「間違ってるんじゃねーか?」と悪態をつくほど、ゴールまでが長いこと。 

でも、まぁなんとか走りきりましたよ。

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それなりにトレーニングをしてきたつもりですが、まだまだですねぇ。

結果は、1時間50分 962位。

もうちょっと、いけると思っておりましたが・・・。

 

「来年はもう出ない」と決めましたのに、『ラッキー賞』なるものが当たりましたので、

また出ようかなぁ。

その時は、お嬢ちゃんまたチョコレートをたのむよ。

                                  (総務経理部K.T)

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