鳥屋ブログ

「オジサン、富士山に登る!」の巻

あらら。

すっかりご無沙汰してしまい、失礼いたしました。

ついに行ってきましたよ。

フ・ジ・サ・ン(オ・ジ・サ・ンでなはく)

そう日本一の山 『 富士山! 』

メンバーは登山部の5名。(いまだ非公認ですけど)

 

今年2月の或る日のこと。

酔っ払い5名が

「富士山登ってみません?」

「イイんじゃね?」

これで決まり!

「登山部」が結成されたのです。

 

で、富士登山に向けての訓練開始。

※2013.06.27 ブログ「山登り」を参照してください

 

2013年9月6日(金)登頂当日。

われわれが挑むコースは「吉田ルート」。

 5goume.JPG

午前11時過ぎ、富士スバルライン五合目からスタート。

天候は「くもったり晴れたり」、まずまずです。

初日は、八合目の山小屋に宿泊予定。

ひたすら、ただひたすら登るのみです。

 

6goume.JPG 

 (七合目までは馬に乗って行けます。もちろん、われわれは乗ってませんよ)

 ↓ バ、バナナ~?! 

banana.JPG 

まぁ道中さしたる面白話もなく、順調に八合目に到着。

8goume.JPG 

わぁ~お!!眼下には、雲海が広がります。

  8kumo.JPG 

本日は八合目の山小屋に宿泊。というより仮眠。というより休憩。

到着するや否や小屋の説明を聞き、着替えとほんの少しの休憩をしておりますと、

「夕食の準備ができましたので、どーぞ」と。

時計をみると「じぇ、じぇ!」

『16:30』

普段の日ですと、まだ就業中。

しかも、食後はひたすら眠るのみ!やることは、なーんもなし!

ま、山小屋では当たり前ですね。

とは言っても、なかなか寝付けるものではありませんで、

小屋の外に出てしばしの天体観測。(それはそれは素晴らしいです)

そろそろ寝ますかね。こちらの山小屋では、布団ではなく寝袋が用意されています。

 「ぜんぜん眠れないっす」とU君。

横になったとたん「Zzzz・・・・」と高いびき(この幸せモノ)

しばらくウトウトすると、なんだかまわりが騒がしくなってきました。

山頂でご来光を拝むツアーのみなさんが出発準備開始。

な、なんと12時半出発ですと!

山頂での日の出時刻は「5:10」

「われわれも出発しますかね」

防寒対策とヘッドライトを装着し、いざ!!1:45

山頂まで概ね3時間。満天の星空。(真正面にも星が輝いてます)

天気はまずまず。なんとかご来光を拝めそうです。

八合目からは急なのぼりとなり、酸素も薄く、登山客もわんさかで行列が・・・。

九合目を過ぎたあたりから、東の空がにわかに明るくなり始めました。

 9goume.JPG 

ここまで来たら、あと少し。山頂でなんとかご来光を拝みたく、スピードアップ。

行列の間を縫ってラストスパート!!!

間に合いました。5:15山頂。これぞ『ご来光』です。

goraikou.JPG

なんとも神々しい。感動、感動。思わず手を合わせます。

途中、登山部5名バラバラになりましたが全員無事登頂!

目標達成!みんなよく頑張りました。さらに感動。

実は、富士山の最高地点(3,776m)はここから45分ほど

「お鉢巡り」(山頂が一周できます)をした先の『剣ヶ峰』なのです。

もちろん行きましょ。

sancho.JPG    ohachi.JPG 

↓ この頂上が「剣ヶ峰」。 『日本最高峰富士山剣ヶ峰』と書かれた石碑がありまして、

  記念撮影の行列ができます。              

kengamine.JPG   

chojyou.JPG  

↑ 山頂はこんな感じ。(相当寒いです)

一周1時間半ほどの「お鉢巡り」のあと、

名残り惜しいですが下山です。8:00

gezan.JPG                    

いやぁ、これが大変。何が?って「下山」ですよ。

ひたすら下り。(当たり前です)

砂というか砂利というかで滑るわ単調だわ、足に相当な

負担がかかります。

「登りよりもつらい」なんて声も。

およそ3時間下り続けて、ようやくゴールの五合目に到着!!

 5gou.JPG 

すると、うぉ~?!すごい混雑ぶり。アジア系の観光客の方々で溢れてます。

「ようこそ、FUJIYAMAへ!」

 

とにかく、「登山部」5名無事下山しました。お疲れさまでした。

 

その後は日帰り温泉に立ち寄り、

「あ"~、極楽極楽」と2日間の疲れを洗い流し、

無事帰路につきましたとさ。

 

駆け足でお送りしてきました、富士登山チャレンジ

「オジサン、富士山に登る!」の巻

も、そろそろおしまい。

天候に恵まれ(奇跡的です)、高山病など体調も崩さず5名全員でゴールできた

ことは、最高に嬉しいです。

標高といい、景色といい、いろいろな意味で

「♪富~士は日~本一の山~♪」でした。

 

次回「オジサン、東京オリンピックに挑戦する!」の巻

をお楽しみに!!(冗談です)

                    (総務経理部K.T)