鳥屋ブログ

工場見学(大阪・京都)

こんにちは!久しぶりの更新です。

 

今回は、今月行って来ました「大阪・京都 工場見学」のご報告です。

1日目は大阪、「扶桑機工㈱」様です。

扶桑 正面.JPG

 

扶桑 工場入口.JPG

 

扶桑 工場内.JPG

 

扶桑 出荷待ち.JPG

 

こちらの主な製品は

アンボンドブレース :伸縮し揺れを吸収する中心鋼材の周りを鋼管で覆い、スキマをコンクリート充填するこ

                                  とにより折れない(座屈を拘束する)。 アンボンドなので、中心鋼材とコンクリートは

                                   が切れています。コンクリートに力が伝わらないことで座屈せずに長く安定して性能を

                                   発揮します。

 トラスジョイント      :トラスをつなげる、ボール状の鋼材。(精度が求められます)

 エコパイル(杭)     :先端が羽根状なった鋼管を回転させて掘削し地中に貫入する。

 免震U型ダンパー   :U字型の鋼材が揺れを吸収します。建物に合わせた豊富なラインナップと優れたコスト

                                    パフォーマンスが特徴です。損傷を目視でき、部品交換も可能です。

橋脚用アンカーボルトなどです。

工場内は整理整頓され大変きれいですし、複雑な加工が施された部材が散見され、技術力の高さがうかがえました。工場などの写真撮影は禁止のところが多いですが、こちらはOKでしたので、いろいろ撮らせていただきました。

 

扶桑 中心鋼材.JPG

 

扶桑 免震ダンパー.JPG

 

扶桑 特盛.JPG

 

扶桑 B-UP.JPG

 

扶桑 B-UP端部.JPG

 

扶桑 ?①.JPG

 

扶桑 ?②.JPG

 

2日目は京都、「岡部㈱京都工場」様です。

 

岡部㈱京都工場.JPG

 

こちらではベースパックの製造が主ですが、他の建築部材の配送拠点にもなっていました。

製造から出荷体制まで、かなり機械化されてシステマチックになっており、安全かつ迅速な対応が可能とのことでした。

「歴史のある工場ですが、創業当時は十分だった敷地が、今となってはいろいろ手狭です」とおっしゃっていました。

こちらも工場内は整理整頓が行き届いており、実際に働く方の意識が高いと感じますし、「キレイな工場から

は、キチンとしたものができる」と改めて思いました。

残念ながらこちらの工場内は撮影禁止でした。(あたりまえですね)

自分の直接取り扱う商品の製造上の特徴や苦労を知ることで、より理解も深まり、愛着すら出てきます。

直接見ることで、「わかること」「感じること」があります。

 

今回の関係者の方々に改めて、深く御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

                                            鋼材部(N.U)